総務常任委員会審査結果報告

総務常任委員長  野原 辰雄

1 付託された事件
 「樹木葬、散骨場」造成にかかる法規制等に関する要望意見書採択の陳情(陳情第2号)
2 委員会開催年月日
 平成16年5月18日、27日
3 審査の経過
 本陳情の審査にあたりましては、2回委員会を開催、うち1回は、本施設の事業関係者2名を参考人として招致し、質疑を行い慎重に審査したところであります。
4 審査の結果
 採択すべきと決定
 なお、採択にあたり次の意見を付します。
 本事件は、地域住民が全面的に反対している問題であり、今後の国の法整備を早急に求める重要なものでありますが、現状での有効な手段が見えないことから対策が進展しないものと考えます。
 よって、国に対する意見書提出とあいまって、本町議会としての意思表明を行い、町においては、北海道ほか関係機関等に対し、本意見書の早期実現のため、国に働きかけを求めるとともに旧厚生省が平成10年にまとめた「これからの墓地等のあり方を考える懇談会報告書」の中で、街中・水源地・公園等は散骨場所としてふさわしくないとの意見が意識調査で約9割を占めたことを鑑み、現時点での事業者への指導や町に対する支援要請等活動を積極的に展開することを望みます。

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