長沼町地域包括支援センターについて
地域包括支援センターとは
地域包括支援センターは、高齢者の方々が住み慣れた地域で、安心して健やかに生活していけるように、介護・福祉・健康・医療などさまざまな面から総合的に支えるために長沼町が設置している機関です。保健師・主任ケアマネジャー・社会福祉士などの専門職が配置され、高齢者の総合相談窓口として連携して業務に取組んでいます。電話相談、訪問相談も無料です。お気軽にご連絡ください。■総合相談支援(さまざまな相談ごと)
ひとり暮らしで今後が心配、認知症が心配、家族の介護が大変など、介護保険の申請や地域のサービスについて相談をお受けし、必要なサービスを調整します。
■権利擁護(権利を守ること)
高齢者虐待の防止、悪質な訪問販売などによる被害の防止を行い、高齢者の安心した生活を支援します。
■包括的・継続的ケアマネジメント(地域で暮らし続けるために)
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすために、ケアマネージャー、主治医等さまざまな関係機関とネットワークをつくり、地域での生活を支援します。
■介護予防ケアマネジメント(介護・介護予防について)
要介護認定の要支援1・2となった方、介護予防・日常生活支援総合事業の事業対象者の方が、自宅で自分らしく生活できるように介護予防サービス計画の作成を行い、必要なサービスが受けられるように支援します。
お問い合わせ
保健福祉課高齢者支援係(地域包括支援センター)
〒069-1315
北海道夕張郡長沼町南町2丁目3番1号
電話:0123-82-5051
FAX:0123-82-5070
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