お試し暮らし体験談 - 東京都在住 Oさん
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5月というのに夏日が続く東京を脱出し、フェリーに乗って6月2日に長沼へ到着しました。北海道の空気は何とも爽やか、やっぱり北海道はいいな!これから1ヶ月、ゴルフにパークゴルフに思い切り北海道を楽しむぞ!と張り切っていたのですが、実は出発の3日前に右ひざを激しくひねって、半月板を損傷してしまいました。そんな訳で、まず町役場の方に整骨院の情報をお聞きし、吉田整骨院に通院し足を引きずりながらの長沼生活を始めた次第です。
幸い、車の運転には不自由がないので、マオイの丘に美味しい野菜、果物を買いに行きました。ちょっと足を延ばしてすずらん群生地まで行って、すずらん鑑賞をしてきました。千歳、北広島のアウトレットにも行って買い物を楽しんできました。お試し暮らし住宅からすぐ近くにある図書館で新聞、雑誌を読み、小説を借りてきて家で読んだり、美味しいものを食べに行ったりと、毎日ゆったりと過ごすことができました。
長沼名物、いわきの赤字丼の豪快なエビ天に圧倒されました。
ソフトクリームが大好きで、あいチュらんどにも何回か足を運びましたが、いつも長い行列ができているのにはびっくりしました。
昨年オープンしたというタンドリーレストランアサでは、異国情緒溢れる空間でカレーとナンを満喫しました。ナンは大きくてとっても美味しかったです。
我夢舎楽では、スープこってりラーメンを食べました。店内が北海道を感じさせてくれました。
ほくほく庵では、広大な麦畑の景色を眺めながら美味しい鍋焼きうどんを食べました。
あいすの家では、ずっしりとしたコーヒーソフトクリームを食べました。
人気のあるハーベストに行ってステーキを食べました。11時半に着いたのに30~40分待ちと言われて出直そうかと思いましたが、思いとどまったら10分程で席につけました。広々とした敷地にあるゆったりしたロッジ風造りのレストランは東京にはありません。
成吉では「肉は焼いて、野菜・ラーメンは煮込んで」という一つの鍋で二度美味しいジンギスカンを楽しみました。
そうこうしているうちに、あっという間に一ヶ月が過ぎようとしています。
長沼に滞在している間に、晩年は長沼でゆったりと過ごせたらいいなと感じ始めました。
そこで、まだ開設して間もない介護付き有料老人ホーム"かえでの杜"を訪ねてみました。都会では考えられない広大な景色と吹き抜け構造の開放的な館内、各部屋も広くゆったりとしています。横には大きな病院があって、24時間医療対応の体制が整えられています。10年後にはここでお世話になっているかもしれないなと思いながら、広報部長のお話を聞かせて頂きました。
そしてついに、"いつもの街並みが縁日に!"夕やけ市の日がやってきました。残念ながら、ちょっと小雨がまじった曇天で夕やけを見ることはできませんでしたが、"いつもの電気屋さんがおでん屋に!"と、それは今まで見たことのない、外部からの屋台が全く入ってこない長沼町商店街が一つになった縁日でした。
おでんを買うのに30分並びました。前に並んだ人がおでんを30本も買って帰ったのにはビックリしました。長沼百年太鼓や勇獅子舞も楽しませてもらいました。
残念ながら今回の滞在ではゴルフは一回もできませんでしたが、痛めた右ひざも吉田先生の治療を毎日受けてほぼ回復し、ゴルフができる日もすぐそこまで来ていると思います。
今回は、五体満足の大切さを感じながらも、とてもきれいで住み心地よい長沼町体験住宅に滞在できたからこそ、ゆったりとした貴重な生活を体験することができました。できれば来年もう一度、ひざが完全回復した状態でゴルフも含めて長沼の滞在を満喫出来れば幸せだな~。長沼町の皆様、本当にありがとうございました。
幸い、車の運転には不自由がないので、マオイの丘に美味しい野菜、果物を買いに行きました。ちょっと足を延ばしてすずらん群生地まで行って、すずらん鑑賞をしてきました。千歳、北広島のアウトレットにも行って買い物を楽しんできました。お試し暮らし住宅からすぐ近くにある図書館で新聞、雑誌を読み、小説を借りてきて家で読んだり、美味しいものを食べに行ったりと、毎日ゆったりと過ごすことができました。
長沼名物、いわきの赤字丼の豪快なエビ天に圧倒されました。
ソフトクリームが大好きで、あいチュらんどにも何回か足を運びましたが、いつも長い行列ができているのにはびっくりしました。
昨年オープンしたというタンドリーレストランアサでは、異国情緒溢れる空間でカレーとナンを満喫しました。ナンは大きくてとっても美味しかったです。
我夢舎楽では、スープこってりラーメンを食べました。店内が北海道を感じさせてくれました。
ほくほく庵では、広大な麦畑の景色を眺めながら美味しい鍋焼きうどんを食べました。
あいすの家では、ずっしりとしたコーヒーソフトクリームを食べました。
人気のあるハーベストに行ってステーキを食べました。11時半に着いたのに30~40分待ちと言われて出直そうかと思いましたが、思いとどまったら10分程で席につけました。広々とした敷地にあるゆったりしたロッジ風造りのレストランは東京にはありません。
成吉では「肉は焼いて、野菜・ラーメンは煮込んで」という一つの鍋で二度美味しいジンギスカンを楽しみました。
そうこうしているうちに、あっという間に一ヶ月が過ぎようとしています。
長沼に滞在している間に、晩年は長沼でゆったりと過ごせたらいいなと感じ始めました。
そこで、まだ開設して間もない介護付き有料老人ホーム"かえでの杜"を訪ねてみました。都会では考えられない広大な景色と吹き抜け構造の開放的な館内、各部屋も広くゆったりとしています。横には大きな病院があって、24時間医療対応の体制が整えられています。10年後にはここでお世話になっているかもしれないなと思いながら、広報部長のお話を聞かせて頂きました。
そしてついに、"いつもの街並みが縁日に!"夕やけ市の日がやってきました。残念ながら、ちょっと小雨がまじった曇天で夕やけを見ることはできませんでしたが、"いつもの電気屋さんがおでん屋に!"と、それは今まで見たことのない、外部からの屋台が全く入ってこない長沼町商店街が一つになった縁日でした。
おでんを買うのに30分並びました。前に並んだ人がおでんを30本も買って帰ったのにはビックリしました。長沼百年太鼓や勇獅子舞も楽しませてもらいました。
残念ながら今回の滞在ではゴルフは一回もできませんでしたが、痛めた右ひざも吉田先生の治療を毎日受けてほぼ回復し、ゴルフができる日もすぐそこまで来ていると思います。
今回は、五体満足の大切さを感じながらも、とてもきれいで住み心地よい長沼町体験住宅に滞在できたからこそ、ゆったりとした貴重な生活を体験することができました。できれば来年もう一度、ひざが完全回復した状態でゴルフも含めて長沼の滞在を満喫出来れば幸せだな~。長沼町の皆様、本当にありがとうございました。
東京都在住 Oさん
平成27年(2015年)6月2日~6月30日
平成27年(2015年)6月2日~6月30日
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政策推進課企画政策係
〒069-1392
北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
電話:0123-76-8015
FAX:0123-88-0888
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