まちづくり推進連携会議（平成30年（2018年）6月18日開催）

官・地・産・学・高大連携プレ・ワークショップ

開催場所

立命館慶祥中学校・高等学校

参加者

立命館大学 経営学部　八重樫教授（テレワーク参加）、宮崎客員研究員、学生1名
立命館慶祥高校　生徒9名、（高大連携担当）及川教諭
ミサワホーム（株） 中川主任
（株）ミサワホーム総合研究所　太田センター長、富田室長、石原氏、八木主任研究員
ミサワホーム北海道（株） 武部上席調査役
長沼町　政策推進課長補佐、企画政策係長、主事補

内容

今年3月に行なった立命館大学生によるプレ・ワークショップに参加した高校生が、今後長沼町を題材に町の課題を明確にし、それを解決するために、誰とどの様に取り組むと良いか考えていきます。
長沼町の生活、暮らし、町を考えていくことは、学生自身の生活や未来につながっていきます。
今回は、長沼町を知るという目的で、長沼町の概要を説明しました。
その後、生徒ひとり1人が、なぜこのプロジェクトに参加しようと思ったか、自己紹介をし、今日の参加者で、ディスカッションをしました。