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タンチョウも住めるまちづくり

タンチョウも住めるまちづくり

長沼町は、かつて沼や湿原が広がるツルの繁殖地でした。明治期の開拓や乱獲によりツルは姿を消しましたが、ツルにちなむ地名が残っています。
「タンチョウも住めるまちづくり」とは、2015年に完成した治水施設「舞鶴遊水地」を核としてタンチョウの生息環境を整備するとともに、タンチョウをシンボルとして地域を活性化する取り組みです。
2020年、道央圏では100年以上ぶりに、舞鶴遊水地でタンチョウのヒナが誕生しました。
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政策推進課企画政策係
〒069-1392
北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
電話:0123-76-8015
FAX:0123-88-0888
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