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長沼町の歴史・平成8年(1996年)

町行政費(決算)

歳入(収入) 歳出(支出)
一般会計 13,591,540,000円 13,454,260,000円
国保 1,382,690,000円 1,386,800,000円
老保 1,901,820,000円 1,921,110,000円
下水道 1,010,620,000円 1,006,940,000円
集落排水 352,630,000円 348,380,000円
町立病院 2,053,010,000円 2,123,590,000円

小史

  • 東京都原宿にアンテナショップ「ながぬまの店」オープン
    きらら397など長沼町の特産品を販売し、積極的な町の紹介を展開。
    アンテナショップ ながぬまの店の画像
  • 桜づつみモデル事業認定
    北長沼水郷公園の夕張川築堤を補強して桜を植栽し、本郷公園と一体化したやすらぎのある水辺空間を形成する。
    桜づつみモデル事業認定の認定証の画像と構想イラストの画像
  • マオイの丘公園が道内37番目の「道の駅」に指定
  • 役場窓口業務OA化開始
  • 長沼中央小学校開校100周年
    長沼中央小学校は、明治29年(1896年)に長沼南尋常小学校として開校、記念式典は約500人が出席し同校体育館にて開催。
  • 北長沼集落排水事業供用開始
    快適な農村環境づくりを目指し整備を進めていた農業集落排水事業(下水道)が、北市区と3区、4区の一部で供用開始。
  • みどりの百景づくり推進事業開始
    みどりの百景に登録された庭園の画像

  • 1月15日 成人式挙行。(成人者199人)
  • 1月26日 第25回日本農業賞の個別経営の部で23区駒谷信幸氏が、北海道から唯一「大賞」を受賞。
  • 2月1日 原宿のふるさとプラザに「ながぬまの店」がオープン。
    アンテナショップ ながぬまの店の画像
  • 2月24日 「第一回ながぬま雪まつり」開催。
  • 3月24日 町民会館で作家の神津カンナさんを招き「生涯学習講演会」開催。
  • 3月29日 農業関係者の全町組織「ながぬまクリーンライス生産協会」発足。
  • 4月1日 国道274号沿いに整備中の「マオイの丘公園」が建設省から道内37番目の「道の駅」に認定。
  • 4月12日 堤防の緑化推進と良好な水辺空間の形成を図るため建設省が進める「桜づつみモデル事業」に、本町の夕張川(北長沼水郷公園周辺)が認定。桜づつみモデル事業認定の認定証の画像と構想イラストの画像
  • 4月27日 コミュニティ公園「パークゴルフ場」オープン。
    コミュニティ公園パークゴルフ場の画像
  • 7月6日 航空自衛隊長沼分屯基地創立25周年記念式典開催。
  • 7月7日 「松浦武四郎紀行足跡之碑」除幕式。
  • 7月11日 町内で2ヵ所目の加温式プール「南長沼プール」オープン。
  • 7月23日 任期満了に伴う長沼町長選挙。(無投票=板谷町長三選)
  • 7月25日 市街地本通において「夕やけ市」開催。
  • 7月27日 農作物作況調査のため、堀達也道知事が来町。
  • 7月29日 「農業先端技術研究協会創立10周年」・「ながぬまグリーンライス生産協議会設立」を記念し、“米シンポジウム”開催。
  • 8月20日 長沼町納税貯蓄組合連合会設立35周年記念式典。
  • 8月29日 (株)川藤総本家代表取締役川藤康史氏を招いて、「生涯学習講演会」開催。
  • 8月30日 行政サービスのスピードアップを図るため役場窓口業務のOA化開始。
  • 10月1日 「長沼町気象情報システム」運用開始。
  • 11月16日 町民会館において「第三回長沼町生涯学習まつり」開催。(講演会講師=タレント桂小金治さん)
  • 11月23日 駒谷農場(23区・代表駒谷信幸氏)が「天皇杯」を受賞。表彰式において藤本農林水産大臣より銀杯が手渡された。
  • 12月1日 長沼中央小学校開校100周年記念式典。
  • 12月29日 快適な農村環境づくりをめざす「北長沼農業集落排水事業(下水道)」供用開始。

お問い合わせ

政策推進課企画政策係
〒069-1392
北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
電話:0123-76-8015
FAX:0123-88-0888
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