長沼町の歴史・平成9年(1997年)
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- 長沼町の歴史(平成元年~平成30年)(1989年~2018年)
- 長沼町の歴史・平成9年(1997年)
町行政費(決算)
歳入(収入) | 歳出(支出) | |
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一般会計 | 14,283,320,000円 | 14,232,820,000円 |
国保 | 1,288,560,000円 | 1,271,090,000円 |
老保 | 1,928,560,000円 | 1,923,070,000円 |
下水道 | 840,480,000円 | 834,760,000円 |
集落排水 | 117,420,000円 | 116,050,000円 |
町立病院 | 2,018,280,000円 | 2,211,170,000円 |
小史
- 開基110年記念事業
開基110年事業推進協議会を町長、議会議長を含めた31人で構成。 - 夕焼けコンサート
(7月25日=ハイジ牧場)
八代亜紀ら演歌系歌手6人による歌謡ステージが約3万5千人の観客を集めて開催。
- 記念式典
(9月12日=スポーツセンター)
町長式辞、功労者・長寿者表彰、知事、国会議員等の祝辞、町議会議長の決意表明等。
- 中央公園ふれあい広場祭り
(9月12日=中央公園)
演芸、ミニコンサート他。 - 子ども議会
(12月13日・20日=議会議事堂)
小中学生を対象とした模擬議会開催。
- 記念要覧、ビデオ、あゆみの作成
本町の110年を記録した要覧とビデオ作成。年表を掲載した「ながぬま110年のあゆみ」を作成し全世帯に配付。 - 記念植樹(10月19日=北長沼水郷公園)
全町民を対象として、夕張川左岸にエゾヤマザクラなど10種1,195本を植栽。 - 総合福祉文化村(仮称)構想スタート
高齢化社会に向け、人々に安らぎのあるやさしい町づくりを目指して、保健・医療・福祉施設と文化・芸術・スポーツ施設を一体化し総合的な健康づくり構想に着手。基本設計はコンペ方式(設計競技)で決定し、「総合保健福祉センター、文化センター、多目的運動広場、児童館」などを年次計画で整備。
- 中央公園完成
商店街の中央に町民の新たな憩いの場として完成。 - 中央公園完成
商店街の中央に町民の新たな憩いの場として完成。 - 道の駅「マオイの丘公園」完成
道内37番目の道の駅「マオイの丘公園」が旧長沼第四小学校跡地にオープン。
- 1月15日 成人式挙行。(成人者147人)
- 3月31日 長沼訪問看護ステーション開所。
- 4月1日 中央公園完成。
- 4月12日 南空知葬祭組合(長沼、栗山、由仁、南幌)設立。
- 5月25日 北長沼水郷公園において北海道新聞社主催による「第16回道新杯自転車ロードレース大会」が開催。(道内各地からサイクリスト211名参加)
- 7月11日 東京ふるさと長沼会一行13名が来町。
- 7月3日 第36回空知支庁管内身体障害者福祉大会が町民会館で開催。
- 7月9日 岩手県水沢市の小学生11名が長沼町の小学生との交流のため来町。
- 7月25日 長沼町開基110年記念夕焼けコンサート開催。
- 8月23日 ながぬまコミュニティ公園で「ながぬまマオイ夢祭り」開催。
- 8月28日 福島県長沼町農村環境改善センターで本町と福島県長沼町との「友好親善宣言」調印式挙行。
- 9月12日 長沼町開基110年記念式典挙行。(来賓及び町民あわせて約520人出席)
- 9月12日 中央公園ふれあい広場祭り開催。
- 9月23日 長沼町駅伝大会が、過去最大の63チームが参加し開催。
- 10月19日 北長沼水郷公園において、夕張川桜づつみ記念植樹開催。
- 10月21日 福島県長沼町から寄贈された「シダレザクラ」3本を友好親善宣言記念樹としてコミュニティ公園内に植樹。
- 11月16日 南長沼中学校開校50周年記念式典。
- 11月30日 北長沼中学校開校50周年記念式典。
- 12月7日 中央長沼中学校開校50周年記念式典。
- 12月12日 長幌上水道企業団30周年記念式典。
- 12月13日 各中学校代表生徒20名による長沼町開基110年記念「子ども議会」が議会議事堂で開催。
- 12月20日 各小学校代表生徒20名による長沼町開基110年記念「子ども議会」が議会議事堂で開催。
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