長沼町の歴史・平成30年(2018年)
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- 長沼町の歴史(平成元年~平成30年)(1989年~2018年)
- 長沼町の歴史・平成30年(2018年)
当年度当初予算(※歳入・歳出は同額)
一般会計 | 81億1,000万円 |
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国民健康保険特別会計 | 15億6,063万7千円 |
後期高齢者医療保険特別会計 | 3億6,075万2千円 |
介護保険特別会計 | 14億937万7千円 |
長沼町立介護療養型老人保健施設事業特別会計(いこい) | 3億1,042万円 |
下水道事業特別会計 | 5億3,658万円 |
集落排水事業特別会計 | 1億6,263万7千円 |
町立長沼病院事業会計 | 11億6,575万1千円 |
合計 | 136億1,615万4千円 |
小史
台風21号および北海道胆振東部により被災- 1月7日 成人式挙行。(成人者96名)
- 2月23日 タンチョウも住めるまちづくり検討協議会第2回地域づくり専門部会を開催。
- 3月1日 長沼町スポーツセンターの改修工事が竣工。
- 3月13日 夕やけ市実行委員会(小笠原聡委員長)が空知しんきん産業文化振興基金の地域振興部門のふるさとづくり大賞を受賞。
- 4月18日 タンチョウ2羽が、昨年に引き続き舞鶴遊水地に飛来。
- 4月21日 札幌ふるさと長沼会が「29周年の集い」を札幌市内で開催。
- 5月9日 長沼町児童館の新築工事を着工。
- 5月12日 第26回長沼国際交流フェスティバル開催。
- 7月3日 ヤマト運輸株式会社と、平時から災害時までより一層の安全・安心と地域活性化を目的に「包括連携協定」を締結。
- 9月5日 台風21号が襲来し、倒木やビニールハウス倒壊の被害。
- 9月6日 北海道胆振東部地震が発生し、震度5強を観測。
- 11月9日 「タンチョウも住めるまちづくり」のロゴマークが決定。
- 11月10日 東京ふるさと長沼会が総会「第30回ふるさと長沼会総会・懇親会」を東京都内で開催。
- 12月7日 株式会社ゼンリンと「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結。
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