長沼町の歴史・令和3年(2021年)
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当年度当初予算(※歳入・歳出は同額)
一般会計 | 79億800万円 |
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国民健康保険特別会計 | 15億3,930万1千円 |
後期高齢者医療保険特別会計 | 3億8,355万2千円 |
介護保険特別会計 | 15億2,400万3千円 |
長沼町立介護療養型老人保健施設事業特別会計(いこい) | 3億3,320万円 |
下水道事業特別会計 | 4億7,174万1千円 |
集落排水事業特別会計 | 1億369万4千円 |
町立長沼病院事業会計 | 10億6,604万円 |
合計 | 133億2,953万1千円 |
小史
新型コロナウイルスワクチン集団接種開始。町公式ホームページをリニューアル。7月31日に観測史上最高気温35.0度を記録。
令和2年国勢調査の結果が公表される(人口:10,289人)。
- 1月10日 成人式挙行。(成人者79名)
- 1月28日 長沼消防団第1分団が2部車を更新。
- 2月 ハザードマップを備えた防災ガイドブックを一新。
- 2月24日 第3期長沼町生涯学習推進計画を策定。
- 2月26日 第3次長沼町障がい者基本計画、第6期長沼町障がい福祉計画及び長沼町高齢者保健福祉計画、第8期介護保険事業計画を策定。
- 3月 長沼町強靭化計画を策定。
- 3月3日~4日 「タンチョウのスノーアートを作ろう!」を旧舞鶴小学校グラウンドで開催。
- 3月8日 第6期長沼町総合振興計画を策定。
- 4月1日 株式会社キャメル珈琲の子会社である株式会社キャメルマオイが道の駅「マオイの丘公園」とながぬま温泉の指定管理者として、運営開始。
- 5月1日 道の駅「マオイの丘公園」に、新たに「授乳室」、「屋根付き駐車場」、「デジタルサイネージ」が設置される。
- 6月 長沼町太陽光発電施設の設置に関する条例を制定。
- 7月15日 「タンチョウも住めるまちづくり」の取組が、一般社団法人全日本建設技術協会が主催する「全建賞」の河川部門を受賞。
- 7月15日 令和3年度新規就農者激励会を開催(就農者4名)。
- 7月25日~28日 バルサアカデミーサマーキャンプ2021を総合公園で開催。
- 7月29日 旧南長沼小学校で株式会社キャメル珈琲による「長沼工場新築工事安全祈願祭」が行われる。
- 8月1日 「町民提案型事業」を活用した第1回農家の嫁の夏の朝市を開催。
- 8月17日 就学前の子どもを対象にした外遊びイベント「あつまれ わんぱくのもり」を総合公園で開催。
- 8月20日 戦没者追悼式を開催。
- 9月 長沼町過疎地域持続的発展市町村計画を策定。
- 9月18日~24日 町内在住のアーティストによる展覧会「長沼アート協会展2021」を道の駅で開催。
- 11月6日、20日 タンチョウも住めるまちづくりモニターツアーを、北海道中央バス株式会社シィービーツアーズカンパニーと町の連携事業として開催。
- 11月17日 徳島県議会「新風とくしま」の議員3名が来町し、タンチョウも住めるまちづくりを視察。
- 11月23日 長沼町×鶴居村タンチョウ子どもオンライン交流会を開催。
最終更新日:2022年2月4日
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